宗教芸術院では、「仏像彫刻のすすめ」松久宗琳 著 をテキストとして、
皆様に仏像彫刻に親しんで頂きたいと思っております。
P37『地紋彫り』の下図を、木材(2寸×6寸・板 当館にて販売も有り) に 鉛筆と直指(定規) で写し書きし、彫り進めて指導をお待ち頂きます。
※ 彫刻の経験 有無 により、課題が進むこともございます。
講師とご相談頂きます
※価格を載せたものは、販売もしております。
※「水曜教室」と「土曜教室」は別となります。
どちらもご希望の方は、それぞれご入会手続きが必要となります。(入会金は1回のみ)
宗教芸術院の本部、通信・支部会員は毎年開催する「仏教美術展」に出品できます。
宗教芸術院では、「仏画の描法」松久佳遊 著 をテキストとして、
皆様に仏画の世界に親しんで頂きたいと思っております。
①スケッチブック等に、3cm間隔のマス目を定規で引いて頂き、テキストの第一課題を①の用紙に、手本を横に置き デッサンされたら、指導させて頂きます。
※価格を載せたものは、販売もしております。
※☆印は、はじめての仏画セット¥13,000(税込)で販売もしております。
宗教芸術院の本部、通信・支部会員は毎年開催する「仏教美術展」に出品できます。
宗教芸術院では、「截金」をテキストとして、
道具に慣れ親しむことから始めます。
竹刀の作りかた・使いかたからはじまり、線や柄のおきかたなどの基本を学び、作品にとりかかります。
※ただいま、定員に達しており、募集をしておりません。ご了承くださいませ。
※但し、入会3ヶ月以降
宗教芸術院の本部、通信・支部会員は毎年開催する「仏教美術展」に出品できます。
教本に沿って習作していただき、月3回を限度とし、質問を添えて郵送。
講評、添削の上、作品を返送します。
なお、作品送付時には、必ず返送料(切手可)、返送用包装紙または封筒を同封して下さい。
作品が破損せぬよう、梱包には充分ご注意下さい。教本・教材は、当院にて購入できます。
※通信教室は定員がありますので、お申し込みご希望に添えかねる場合がございます。
一度お問合わせください。
「仏像彫刻のすすめ」を教本として、地紋彫りより聖観音まで講習(初級編)
これよりは、中級編に進みます。
準備品:教本、小刀(4分程度)、木材(桧、松などの板 65㎜×160㎜)
※現在定員に達しております。オンラインでの受講再開はホームページ内でお知らせいたします。
または一度お問合わせください。
「仏画の描法」「仏画のすすめ」を教本とし、鉛筆デッサンより習作。
準備品:教本、筆、色紙、墨、顔彩など。鉛筆(B~2B)画用紙などは、各自ご用意下さい。
宗教芸術院の本部、通信・支部会員は毎年開催する「仏教美術展」に出品できます。
会員の都合により、その月1ヶ月間の講習を総て休会される場合「休会月継続会費」として
仏像彫刻教室(日曜教室、水曜教室)仏画教室は月額1,000円、截金教室は月額2,000円を納入していただきます。
通信の部の会員の方(仏像彫刻、仏画共に)は月額1,000円となります。
※回数券の有効期限がきれた時点で休会費が発生します
※回数券使用時より期限が発生します(購入時ではありません)
※彫刻の月会費者は、同月内であれば、振替が1度できます